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VDT症候群とテクノストレス眼症

パソコン、テレビゲーム、携帯端末、ワープロなど、コンピューターを使用する表示装置を総称して、Visual Display Terminalといい、略してVDTと呼ばれています。VDT症候群とは、VDT(Visual Display Terminal)を使用することによって起こる様々な身体の症状をいいます。

パソコンとインターネットの普及に伴って、VDTを使って行う作業が、仕事ではもちろん、仕事以外の時間も含めて長くなってきています。現在では、1日のVDT作業が、6-7時間というのは珍しくなく、10時間以上、中には14〜15時間にも及ぶような場合(起きている時間は、ずっとパソコンに向かっている)もあるというのが現状です。これだけ長い時間VDT作業があると、身体に様々な症状を引き起こします。


眼の症状
VDT作業によって起こるさまざまな眼の症状は、「テクノストレス眼症」という名で呼ばれることもあります。

1) ドライアイの症状
パソコンなどをじっと見ているときは、まばたきが少なくなります。眼が開きっぱなしといってもよい状態が続くので、眼は乾きやすくなってしまいます。そして、眼がしょぼしょぼしたり、ごろごろするといった違和感や、流涙、充血などの症状が起こります。もしコンタクトレンズを装用していると、眼の乾燥はさらにひどくなります。季節的な要因としては、大気中の湿度が低い晩秋から冬にかけては、ドライアイの症状が強く、梅雨が近づき、大気中の湿度が上がってくると和らぐ傾向があります。また、夏になって仕事場などで冷房が入るころになると、たとえば冷房の冷気が直接顔に当たるような場合には、ドライアイ
の症状が強くなります。眼の乾燥が強くなると、視力が低下する場合もあります。

2)眼精疲労
VDTの作業では、長時間画面を見るために、眼の疲れがひどくなります。メガネやコンタクトレンズの度が適切でない場合、たとえば左右のメガネの度のバランスが悪い場合や、必要以上にメガネやコンタクトレンズが、遠方に合っている場合などに疲れ(眼精疲労)は、ひどくなります。このような目に対するストレスがさらに強くなると、頭痛、肩こり、吐き気、めまい、上腕のしびれや違和感、腰痛などが生じます。


治 療
1)   ドライアイに対する治療として、ヒアルロンサン塩などの点眼薬や目の乾燥を防ぐために眼軟膏を使用する場合がおおいですが、症状の強い場合には、涙点プラグ(涙の出口をふさぐ)を涙点」(涙の出口)に挿入する場合もあります。

2)  眼精疲労を軽快させるために目薬や、頭痛、肩こり、上腕のしびれや違和感、腰痛など末梢神経の痛みに対しては、内服薬を使用します。

3) 現在使用している眼鏡やコンタクトレンズが適切なものであるか確認することは大事なことです。

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院長 岡田 潔 
日本眼科学会眼科専門医 医学博士 

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