幡ヶ谷 眼科 はたがや おかだ眼科 幡ヶ谷 駅徒歩3分 日本眼科学会眼科専門医

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麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
細菌によって起こされた瞼の腺の炎症で、症状として、瞼が赤く腫脹し(はれ)、痛みが生じますが、症状の始まるごく初期には、痛いというより、むしろ痛痒く感じられることがあります。また瞼の腫れる部分は、症状の初期には、どこがはれているのかはっきりせず、痛みが強くなってくると、次第に、炎症の起きている部分がはっきりと、限局して分かるようになってきます。抗生物質の点眼薬、軟膏で、炎症を抑えますが、炎症が強い場合には、内服薬(のみ薬)も服用します。膿を持った部分が表面に出て来た場合には、切開してたまった膿を出します。ウイルスによる結膜炎とは異なり、他の人にはうつりません。

「ものもらい」というと、本来は麦粒腫のことを指しますが、「ものもらいができた」というので、いざ診察をしてみると、以下のような病気のことが珍しくありません。


粒腫(さんりゅうしゅ)
麦粒腫に似ている病気に粒腫があります。この病気は、やはりまぶたの一部が腫れてくるのですが、通常痛みがないことと、腫れた部分が赤くならないことが、麦粒腫と違う点です。この腫れは、まぶたにある腺(マイボーム腺)で、その分泌物、すなわち脂肪と、その周囲に細胞がかたまってできたもの(肉芽腫性炎症)です。どちらかというと麦粒腫よりもゆっくりと大きくなる傾向があり、吸収するまでに時間のかかることもあります。場合によっては、数ヶ月も腫れた部分が残ることもあります。治療としては、腫れた局部に副腎皮質ステロイドの注射をしたり、腫れた腫瘤(しゅりゅう)が大きい場合には、切開して腫れた部分の内容を切開して出します。

化膿性霰粒腫(かのうせいさんりゅうしゅ)
麦粒腫と粒腫の両方の特徴をもった病気の状態をいいます。痛みがないので粒腫だと思っていたのが、ある時から、細菌による感染によって痛みが加わって来るような場合をいいます。この場合、細菌感染による炎症を抑えるために抗生物質で治療します。

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院長 岡田 潔 
日本眼科学会眼科専門医 医学博士 
ものもらい
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