幡ヶ谷 眼科 はたがや おかだ眼科 幡ヶ谷 駅徒歩3分 日本眼科学会眼科専門医

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眼の中で、網膜は脈絡膜の内側にあります。この網膜は、さらに詳しくその構造を見てみると、薄い層が10層積み重なった(バウムクーヘンみたいな)ような構造になっています。この網膜を構成する10層のうち一番脈絡側(外側)にあるのを、網膜色素上皮といいます。網膜剥離は、網膜の網膜色素上皮より内側の9層(感覚網膜といいます)が網膜色素上皮から分離する病気です。

1)裂孔原性網膜剥離
網膜剥離(裂孔原性網膜剥離)眼科で、網膜剥離というと、一般に裂孔原性網膜剥離を指すことが多いです。網膜の一部に裂孔とよばれる穴が生じて、この穴を通じて硝子体から液体(硝子体液)が、分離した感覚網膜と網膜色素上皮の間に流入します。ひとたび網膜剥離が始まると、裂孔を通じて硝子体液が流入しやすくなり、網膜剥離は進行することが多いです。

注意すべき症状(飛蚊症
飛蚊症というのは、視野に「虫が飛んでいる」とか、「アメーバーのようなものや透明な糸くずのようなものが見える」といった症状をいいます。明るい空とか、白い壁などを見ているときに、気づくことが多く、見るところを変えると(視線を動かすと)、それに伴って、動くことが多いです。この症状は、網膜剥離のきっかけである裂孔ができるときに生じることがあります。そして、運よく、裂孔はあっても、まだ裂孔の周りの網膜が、ほとんどはがれて(分離して)来ないうちだと、レーザー光線で裂孔の周りを焼き固めること(光凝固といいます)で、網膜剥離を食い止められる場合があります。

その他の症状
網膜剥離が生じると、飛蚊症以外に、視野の一部が見にくくなったり、視力が低下します。網膜剥離が進行すると、手術をしても視力を充分に回復できない場合が少なくありません。痛みのない病気ですから、痛みがないといって眼科を受診するのが遅くならないように気をつける必要があります。

2)非裂孔原性網膜剥離
裂孔を生じないで起こる網膜剥離をいいます。

・牽引性網膜剥離(糖尿病性網膜症、未熟児網膜症)硝子体手術の必要な場合が少なくありません。

・滲出性網膜剥離(中心性漿液性網脈絡膜症など)
手術によらず、それぞれの原因になっている病気に対する治療が行なわれます。

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院長 岡田 潔 
日本眼科学会眼科専門医 医学博士 
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