幡ヶ谷 眼科 はたがや おかだ眼科 幡ヶ谷 駅徒歩3分 日本眼科学会眼科専門医

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視神経乳頭陥凹(かんおう)とは
眼の神経(視神経)が眼球に入った部分は、眼底の網膜の部分では円形になってみえます。これを、視神経乳頭といいますが、この視神経乳頭にくぼみがある状態を視神経乳頭陥凹といいます。視神経乳頭は、一般的な眼底検査で直かに見ることができます。

視神経乳頭陥凹と緑内障
会社の健診や、たまたま眼科に別の病気で受診した時、あるいはコンタクトレンズの処方で受診した時など、視神経乳頭陥凹とか、視神経乳頭陥凹拡大といわれて、眼科での精密検査を勧められることがあります。これは、この視神経乳頭陥凹拡大は、緑内障の病気の進行と関連していることが多く、緑内障を疑う危険信号だからです。ただ、その一方、視神経乳頭陥凹の拡大があっても、視野に病的な障害がない、生理的な(病的でない)状態の場合もあります。そこで、視野検査を中心とした緑内障の精密検査を行い、視神経乳頭陥凹は大きくても、視野に障害がない、そのままほうっておいでよいものか、それとも視野の障害がある緑内障なのかを検査をして判断します。

なぜ視神経乳頭陥凹が注目されるのか
緑内障の過半数を占める正常眼圧緑内障の症状は、視力障害や視野障害です。しかし、この症状に自分で気づくのは、症状がかなり進んでからのことがほとんどで、病気の初期に自分で症状に気づくことがありません。すなわち、病気が進行すれば、見にくいとか、見える部分の一部が見にくい(視野狭窄)ということに気づいて眼科を受診することになるのですが、このときには、病気がもうすでにかなり進んでしまって、目の神経がかなり障害されてしまっていることがほとんどなのです。現在、どんな治療を行なっても、いったん障害されてしまった視神経の機能を元にもどすことはできないのです。このために、いかに早い時期に緑内障であるかどうかを調べることが大切なのです。この意味で、会社や、各地方自治体の行なう健診で、視神経乳頭陥凹拡大があるといわれた場合は、そのままにしておかず、眼科で精査を受けることです。

緑内障

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視神経乳頭陥凹
院長 岡田 潔 
日本眼科学会眼科専門医 医学博士 
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