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夏のむし暑い空気が、秋のひんやりとした空気に変わり、秋の深まりとともに大気が澄んでくるのは快いことです。少しづつ、乾いた空気は、紅葉の頃から、木枯らしの季節に変わってきます。

この頃から、コンピューターを使う作業が長いと、目のかわきがひどくなってきます。これは、コンピューターの作業のように、「凝視する」、「じっとみる」作業をしていると、まばたきする間隔が延びて、ちょうど眼をずっと開けっ放しにしているような状態になるからです。「凝視する」作業というのは、コンピュータに限らず、たとえば、長時間テレビを見ていたり、お裁縫をずっと続けていたり、DSや携帯電話の画面を長時間見続けたりしても同じで、眼は乾いて来ます。そして、目が乾いてくると、しょぼしょぼしたり、ゴロゴロしたり、ひどくなると曇ってきたりします。これは、目の表面(角膜)が、ざらざらになってしまうからです。

じっと見る作業が長い仕事というと、コンピューターを見る仕事がまず思い浮かびますが、それ以外に、製図を書く仕事や、細かい細工をする仕事や、歯科の仕事、それ以外にも、美容師さんのように髪を切る時に毛先を注視する場合や、音楽で音符を見ている場合も眼は乾きやすくなります。そして、このような作業をする職場自体が乾きやすいと、症状はひどくなります。乾きやすい職場の一例は、百貨店です。百貨店で働いている方で目の渇きを訴えられる方は珍しくありません。さらにまた、コンタクトレンズを装用している場合は、コンタクトレンズをしていない人に比べて、症状が強くなります。

それと、これ以外に、注意しなければならないことは、ドライアイを訴える患者さんの中に、体の病気と関係してドライアイが起こってくる場合があることです。この場合は、内科医と連携して治療していく必要があります。

ドライアイの治療としては、まず人工涙液やヒアルロン酸の点眼液をさすことによって、目の表面の乾燥を補うことが基本です。

冬になると手や肌がカサカサになるのと同様に、目の表面も乾いて来ます。眼の乾くような作業―「じっと物を見る作業」の長い方で、しょぼしょぼしたり、日ごろから目の乾きを感じる方は、症状がひどくなる前に眼科を受診されることをお勧めします。

はたがや おかだ眼科 眼科歳時記:ドライアイ

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院長 岡田 潔 
日本眼科学会眼科専門医 医学博士 
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