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白内障とは
眼の構造は、カメラにたとえられます。白内障は、眼の「レンズ」(水晶体)が、にごる病気です。加齢とともに起こることが多いですが、他の眼の病気(
ぶどう膜炎)に引き続いて起こる場合や、糖尿病のある方では、比較的若い年齢で進行してしまう場合があります。
白内障
症状
「レンズ」がにごってしまうために、ものが見にくくなります。ところが、中には、見にくいという症状よりも、まぶしいとか、見るものの遠近感がなくなるという症状の方が強い場合もあります。また、時には、白内障の進行とともに近視がすすんでしまうこともあります。白内障は、ほとんどの場合比較的ゆっくりと症状が進む病気ですが、まれには、急に白内障が進んで、緑内障を起こしてしまう場合もあります。このため、ゆっくり進む病気だと思って、油断せずに定期的に診察を受けることが大事です。


治療
水晶体嚢内に移植された眼内レンズ(人工水晶体
白内障が進んでしまった場合、手術で、にごった水晶体を取り除きます。水晶体は、外側が水晶体嚢(のう)という、薄い皮のような部分によって包まれています。手術では、この水晶体の皮の部分(水晶体嚢)を、前の部分だけ円形にくりぬいて丸い穴をつくります。そして、この穴を通じて、中にある白内障でにごった水晶体を、超音波によって細かく砕きながら取り除きます。最後に、にごった水晶体を取り除いた後の水晶体嚢の中に、人工水晶体(眼内レンズ)を挿入します。(上図)


眼内レンズは、支持部と光学部からできていています。支持部は、手術で残された水晶体嚢に接して、眼の中で人工水晶体を安定させます。光学部が、レンズになっています。
人工水晶体(眼内レンズ)
人工水晶体は、今までに50年以上の歴史があり、日本では年間約90万人の人が手術を受けていると推定されています。
また、現在、白内障の手術は、他に身体に病気のないときは、日帰りの手術でできる場合が多いです。


白内障手術の時期
白内障で視力が低下してきた場合に、どのくらい視力が低下してきたら手術をするのが良いかということについては、患者さん御自身の生活の必要性や、白内障によって生じる不便の度合いによって異なります。たとえば、矯正視力(レンズを使って見える視力)が、1.0であっても、まぶしさが強い場合、現役のタクシーの運転手さんなどのように、仕事に差しさわりの生ずる場合は、比較的早期に手術を受けることが勧められる場合もあります。それと対照的に、比較的高齢で、日常生活に不自由がなければよいという場合は、ある程度視力が保たれている間は、あえて急いで手術をしないでも良いと思われる場合もあります。現在は、白内障によって視力障害が生じたら、比較的早期に医師が手術を勧める傾向がありますが、手術を受けるのは、患者さんご自身ですから、どうするのが良いか、よく主治医の先生と相談されることをお勧めします。

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白内障
院長 岡田 潔 
日本眼科学会眼科専門医 医学博士 
セカンドオピニオン
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